apab.or.jp - A-PABの4K8K BS試験放送終了 ~ 12月1日に向けて周知広報本格化









Search Preview

A-PABの4K8K BS試験放送終了 ~ 12月1日に向けて周知広報本格化 | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)

apab.or.jp
A-PABは放送およびそれに関連するサービスや産業の高度化を推進し、普及を図ることを目的とする団体です。4K・8K、地デジ、BS、ワンセグ、リモート視聴、受信機等の放送サービス全般に関する様々な情報を扱います。
.jp > apab.or.jp

SEO audit: Content analysis

Language Error! No language localisation is found.
Title A-PABの4K8K BS試験放送終了 ~ 12月1日に向けて周知広報本格化 | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
Text / HTML ratio 49 %
Frame Excellent! The website does not use iFrame solutions.
Flash Excellent! The website does not have any flash contents.
Keywords cloud APAB > プレスリリース コピー制御とダビング10について TOPICS BS試験放送終了 APABの4K8K 番組を提供したのは、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ、WOWOW、東北新社の8社であり、106タイトル、1135時間40分にわたり実施された。 試験放送を通じて4K・8K番組制作技能の向上、送出機器の機能検証、放送方式や送受信信号の検証等を行い、多くの知見を得た。 BSによる4K・8K試験放送は2016年12月1日から、NHKと時間分割で1日1時間行い、2018年7月23日14時に終了した。 続いて、BS試験放送実施本部の重森万紀事務局長より以下の説明が行われました。 【総務省情報流通行政局 山田局長】 「1年半の試験放送でAPABは実用放送に対する知見を蓄積されました。新しい放送を受信するためにはチューナー等が必要であるとか、アンテナ交換が必要な場合もあります。また一部のメーカーさんが4Kチューナー内蔵テレビを発売するなど、今後色々なテレビが混在することになります。国民視聴者に混乱が生じないように周知広報をしていただくことを期待しています。充実したコンテンツの提供ということでも関係者の取り組みに期待しています。総務省としても電波漏洩対策の支援などに取り組んで参ります。」 また、総務省情報流通行政局の山田真貴子局長は次のように述べました。 「本日、試験放送が14時で終了しますが、実は終わりではなく12月1日に向けていよいよ本腰を入れて改めてキックオフする日と考えています。試験放送の終了によってBS17チャンネルが空きますと、それを本放送に使うという意味で環境整備は整えられることになります。さる6月1日には新4K8K衛星放送開始半年前セレモニーを開催し、放送事業者の代表の方々には意気込みを示して頂きました。またその前後からメーカーさんには4Kチューナー内蔵テレビを発売する意向を表明して頂き、具体的に発売計画の日程を明らかにしたメーカーさんもあります。いよいよ本番に向けて、全体が動き出していると言えるでしょう。これまでのところ、2年後の4Kチューナー内蔵テレビの普及を50数%と見込んでいます。これは相当厳しい数字ですが、オリンピック・パラリンピックがありますので、加速度的に受信機の普及が進んでいくのではないかと思っています。本日は記者懇談会ではありますが、これから12月1日の本番に向けてわたしどもの決意表明の機会でもあります。多数の記者の方々にお集まりいただきました。情報発信の方も徐々にヒートアップして行く、その第一歩と考えております」 【APAB 福田理事長】 試験放送終了に際してAPABは記者懇談会を開き、福田理事長は次のように述べました。 福田俊男理事長(右)】 試験放送は、一部のケーブルテレビでの再放送、CEATEC、Inter
Keywords consistency
Keyword Content Title Description Headings
APAB 3
> 2
2
プレスリリース 2
コピー制御とダビング10について 2
TOPICS 2
Headings
H1 H2 H3 H4 H5 H6
1 0 0 0 0 0
Images We found 14 images on this web page.

SEO Keywords (Single)

Keyword Occurrence Density
APAB 3 0.15 %
> 2 0.10 %
2 0.10 %
プレスリリース 2 0.10 %
コピー制御とダビング10について 2 0.10 %
TOPICS 2 0.10 %
BS試験放送終了 2 0.10 %
APABの4K8K 2 0.10 %
番組を提供したのは、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ、WOWOW、東北新社の8社であり、106タイトル、1135時間40分にわたり実施された。 1 0.05 %
試験放送を通じて4K・8K番組制作技能の向上、送出機器の機能検証、放送方式や送受信信号の検証等を行い、多くの知見を得た。 1 0.05 %
BSによる4K・8K試験放送は2016年12月1日から、NHKと時間分割で1日1時間行い、2018年7月23日14時に終了した。 1 0.05 %
続いて、BS試験放送実施本部の重森万紀事務局長より以下の説明が行われました。 1 0.05 %
【総務省情報流通行政局 山田局長】 1 0.05 %
「1年半の試験放送でAPABは実用放送に対する知見を蓄積されました。新しい放送を受信するためにはチューナー等が必要であるとか、アンテナ交換が必要な場合もあります。また一部のメーカーさんが4Kチューナー内蔵テレビを発売するなど、今後色々なテレビが混在することになります。国民視聴者に混乱が生じないように周知広報をしていただくことを期待しています。充実したコンテンツの提供ということでも関係者の取り組みに期待しています。総務省としても電波漏洩対策の支援などに取り組んで参ります。」 1 0.05 %
また、総務省情報流通行政局の山田真貴子局長は次のように述べました。 1 0.05 %
「本日、試験放送が14時で終了しますが、実は終わりではなく12月1日に向けていよいよ本腰を入れて改めてキックオフする日と考えています。試験放送の終了によってBS17チャンネルが空きますと、それを本放送に使うという意味で環境整備は整えられることになります。さる6月1日には新4K8K衛星放送開始半年前セレモニーを開催し、放送事業者の代表の方々には意気込みを示して頂きました。またその前後からメーカーさんには4Kチューナー内蔵テレビを発売する意向を表明して頂き、具体的に発売計画の日程を明らかにしたメーカーさんもあります。いよいよ本番に向けて、全体が動き出していると言えるでしょう。これまでのところ、2年後の4Kチューナー内蔵テレビの普及を50数%と見込んでいます。これは相当厳しい数字ですが、オリンピック・パラリンピックがありますので、加速度的に受信機の普及が進んでいくのではないかと思っています。本日は記者懇談会ではありますが、これから12月1日の本番に向けてわたしどもの決意表明の機会でもあります。多数の記者の方々にお集まりいただきました。情報発信の方も徐々にヒートアップして行く、その第一歩と考えております」 1 0.05 %
【APAB 福田理事長】 1 0.05 %
試験放送終了に際してAPABは記者懇談会を開き、福田理事長は次のように述べました。 1 0.05 %
福田俊男理事長(右)】 1 0.05 %
試験放送は、一部のケーブルテレビでの再放送、CEATEC、Inter 1 0.05 %

SEO Keywords (Two Word)

Keyword Occurrence Density
BS試験放送終了 ~ 2 0.10 %
APAB TOPICS 2 0.10 %
TOPICS プレスリリース 2 0.10 %
APABの4K8K BS試験放送終了 2 0.10 %
~ 12月1日に向けて周知広報本格化 2 0.10 %
12月1日に向けて周知広報本格化 APABの4K8K 1 0.05 %
放送を介さずに受信機等の機能を技術検証するためのテストストリームを370本作成し、受信機器メーカー約50社に配布、受信機器開発に貢献した。 【APAB BS試験放送実施本部 重森万紀事務局長】 1 0.05 %
BEE、ケーブル技術ショー、NHK放送センター、全国のNHK各放送局等で放送され、約45万人が視聴した。 放送を介さずに受信機等の機能を技術検証するためのテストストリームを370本作成し、受信機器メーカー約50社に配布、受信機器開発に貢献した。 1 0.05 %
試験放送は、一部のケーブルテレビでの再放送、CEATEC、Inter BEE、ケーブル技術ショー、NHK放送センター、全国のNHK各放送局等で放送され、約45万人が視聴した。 1 0.05 %
番組を提供したのは、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ、WOWOW、東北新社の8社であり、106タイトル、1135時間40分にわたり実施された。 試験放送は、一部のケーブルテレビでの再放送、CEATEC、Inter 1 0.05 %
試験放送を通じて4K・8K番組制作技能の向上、送出機器の機能検証、放送方式や送受信信号の検証等を行い、多くの知見を得た。 番組を提供したのは、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ、WOWOW、東北新社の8社であり、106タイトル、1135時間40分にわたり実施された。 1 0.05 %
BSによる4K・8K試験放送は2016年12月1日から、NHKと時間分割で1日1時間行い、2018年7月23日14時に終了した。 試験放送を通じて4K・8K番組制作技能の向上、送出機器の機能検証、放送方式や送受信信号の検証等を行い、多くの知見を得た。 1 0.05 %
続いて、BS試験放送実施本部の重森万紀事務局長より以下の説明が行われました。 BSによる4K・8K試験放送は2016年12月1日から、NHKと時間分割で1日1時間行い、2018年7月23日14時に終了した。 1 0.05 %
【総務省情報流通行政局 山田局長】 続いて、BS試験放送実施本部の重森万紀事務局長より以下の説明が行われました。 1 0.05 %
「1年半の試験放送でAPABは実用放送に対する知見を蓄積されました。新しい放送を受信するためにはチューナー等が必要であるとか、アンテナ交換が必要な場合もあります。また一部のメーカーさんが4Kチューナー内蔵テレビを発売するなど、今後色々なテレビが混在することになります。国民視聴者に混乱が生じないように周知広報をしていただくことを期待しています。充実したコンテンツの提供ということでも関係者の取り組みに期待しています。総務省としても電波漏洩対策の支援などに取り組んで参ります。」 【総務省情報流通行政局 山田局長】 1 0.05 %
【APAB 福田理事長】 また、総務省情報流通行政局の山田真貴子局長は次のように述べました。 1 0.05 %
また、総務省情報流通行政局の山田真貴子局長は次のように述べました。 「1年半の試験放送でAPABは実用放送に対する知見を蓄積されました。新しい放送を受信するためにはチューナー等が必要であるとか、アンテナ交換が必要な場合もあります。また一部のメーカーさんが4Kチューナー内蔵テレビを発売するなど、今後色々なテレビが混在することになります。国民視聴者に混乱が生じないように周知広報をしていただくことを期待しています。充実したコンテンツの提供ということでも関係者の取り組みに期待しています。総務省としても電波漏洩対策の支援などに取り組んで参ります。」 1 0.05 %
「本日、試験放送が14時で終了しますが、実は終わりではなく12月1日に向けていよいよ本腰を入れて改めてキックオフする日と考えています。試験放送の終了によってBS17チャンネルが空きますと、それを本放送に使うという意味で環境整備は整えられることになります。さる6月1日には新4K8K衛星放送開始半年前セレモニーを開催し、放送事業者の代表の方々には意気込みを示して頂きました。またその前後からメーカーさんには4Kチューナー内蔵テレビを発売する意向を表明して頂き、具体的に発売計画の日程を明らかにしたメーカーさんもあります。いよいよ本番に向けて、全体が動き出していると言えるでしょう。これまでのところ、2年後の4Kチューナー内蔵テレビの普及を50数%と見込んでいます。これは相当厳しい数字ですが、オリンピック・パラリンピックがありますので、加速度的に受信機の普及が進んでいくのではないかと思っています。本日は記者懇談会ではありますが、これから12月1日の本番に向けてわたしどもの決意表明の機会でもあります。多数の記者の方々にお集まりいただきました。情報発信の方も徐々にヒートアップして行く、その第一歩と考えております」 【APAB 福田理事長】 1 0.05 %
【APAB BS試験放送実施本部 重森万紀事務局長】 次に、APAB土屋円専務理事より本放送開始までの周知広報について説明が行われました。 1 0.05 %
福田俊男理事長(右)】 試験放送終了に際してAPABは記者懇談会を開き、福田理事長は次のように述べました。 1 0.05 %

SEO Keywords (Three Word)

Keyword Occurrence Density Possible Spam
BS試験放送終了 ~ 12月1日に向けて周知広報本格化 2 0.10 % No
APAB TOPICS プレスリリース 2 0.10 % No
APABの4K8K BS試験放送終了 ~ 2 0.10 % No
12月1日に向けて周知広報本格化 APABの4K8K BS試験放送終了 1 0.05 % No
また、総務省情報流通行政局の山田真貴子局長は次のように述べました。 「1年半の試験放送でAPABは実用放送に対する知見を蓄積されました。新しい放送を受信するためにはチューナー等が必要であるとか、アンテナ交換が必要な場合もあります。また一部のメーカーさんが4Kチューナー内蔵テレビを発売するなど、今後色々なテレビが混在することになります。国民視聴者に混乱が生じないように周知広報をしていただくことを期待しています。充実したコンテンツの提供ということでも関係者の取り組みに期待しています。総務省としても電波漏洩対策の支援などに取り組んで参ります。」 【総務省情報流通行政局 山田局長】 1 0.05 % No
放送を介さずに受信機等の機能を技術検証するためのテストストリームを370本作成し、受信機器メーカー約50社に配布、受信機器開発に貢献した。 【APAB BS試験放送実施本部 重森万紀事務局長】 次に、APAB土屋円専務理事より本放送開始までの周知広報について説明が行われました。 1 0.05 % No
BEE、ケーブル技術ショー、NHK放送センター、全国のNHK各放送局等で放送され、約45万人が視聴した。 放送を介さずに受信機等の機能を技術検証するためのテストストリームを370本作成し、受信機器メーカー約50社に配布、受信機器開発に貢献した。 【APAB BS試験放送実施本部 重森万紀事務局長】 1 0.05 % No
試験放送は、一部のケーブルテレビでの再放送、CEATEC、Inter BEE、ケーブル技術ショー、NHK放送センター、全国のNHK各放送局等で放送され、約45万人が視聴した。 放送を介さずに受信機等の機能を技術検証するためのテストストリームを370本作成し、受信機器メーカー約50社に配布、受信機器開発に貢献した。 1 0.05 % No
番組を提供したのは、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ、WOWOW、東北新社の8社であり、106タイトル、1135時間40分にわたり実施された。 試験放送は、一部のケーブルテレビでの再放送、CEATEC、Inter BEE、ケーブル技術ショー、NHK放送センター、全国のNHK各放送局等で放送され、約45万人が視聴した。 1 0.05 % No
試験放送を通じて4K・8K番組制作技能の向上、送出機器の機能検証、放送方式や送受信信号の検証等を行い、多くの知見を得た。 番組を提供したのは、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ、WOWOW、東北新社の8社であり、106タイトル、1135時間40分にわたり実施された。 試験放送は、一部のケーブルテレビでの再放送、CEATEC、Inter 1 0.05 % No
BSによる4K・8K試験放送は2016年12月1日から、NHKと時間分割で1日1時間行い、2018年7月23日14時に終了した。 試験放送を通じて4K・8K番組制作技能の向上、送出機器の機能検証、放送方式や送受信信号の検証等を行い、多くの知見を得た。 番組を提供したのは、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ、WOWOW、東北新社の8社であり、106タイトル、1135時間40分にわたり実施された。 1 0.05 % No
続いて、BS試験放送実施本部の重森万紀事務局長より以下の説明が行われました。 BSによる4K・8K試験放送は2016年12月1日から、NHKと時間分割で1日1時間行い、2018年7月23日14時に終了した。 試験放送を通じて4K・8K番組制作技能の向上、送出機器の機能検証、放送方式や送受信信号の検証等を行い、多くの知見を得た。 1 0.05 % No
【総務省情報流通行政局 山田局長】 続いて、BS試験放送実施本部の重森万紀事務局長より以下の説明が行われました。 BSによる4K・8K試験放送は2016年12月1日から、NHKと時間分割で1日1時間行い、2018年7月23日14時に終了した。 1 0.05 % No
「1年半の試験放送でAPABは実用放送に対する知見を蓄積されました。新しい放送を受信するためにはチューナー等が必要であるとか、アンテナ交換が必要な場合もあります。また一部のメーカーさんが4Kチューナー内蔵テレビを発売するなど、今後色々なテレビが混在することになります。国民視聴者に混乱が生じないように周知広報をしていただくことを期待しています。充実したコンテンツの提供ということでも関係者の取り組みに期待しています。総務省としても電波漏洩対策の支援などに取り組んで参ります。」 【総務省情報流通行政局 山田局長】 続いて、BS試験放送実施本部の重森万紀事務局長より以下の説明が行われました。 1 0.05 % No
【APAB 福田理事長】 また、総務省情報流通行政局の山田真貴子局長は次のように述べました。 「1年半の試験放送でAPABは実用放送に対する知見を蓄積されました。新しい放送を受信するためにはチューナー等が必要であるとか、アンテナ交換が必要な場合もあります。また一部のメーカーさんが4Kチューナー内蔵テレビを発売するなど、今後色々なテレビが混在することになります。国民視聴者に混乱が生じないように周知広報をしていただくことを期待しています。充実したコンテンツの提供ということでも関係者の取り組みに期待しています。総務省としても電波漏洩対策の支援などに取り組んで参ります。」 1 0.05 % No
~ 12月1日に向けて周知広報本格化 APABの4K8K 1 0.05 % No
「本日、試験放送が14時で終了しますが、実は終わりではなく12月1日に向けていよいよ本腰を入れて改めてキックオフする日と考えています。試験放送の終了によってBS17チャンネルが空きますと、それを本放送に使うという意味で環境整備は整えられることになります。さる6月1日には新4K8K衛星放送開始半年前セレモニーを開催し、放送事業者の代表の方々には意気込みを示して頂きました。またその前後からメーカーさんには4Kチューナー内蔵テレビを発売する意向を表明して頂き、具体的に発売計画の日程を明らかにしたメーカーさんもあります。いよいよ本番に向けて、全体が動き出していると言えるでしょう。これまでのところ、2年後の4Kチューナー内蔵テレビの普及を50数%と見込んでいます。これは相当厳しい数字ですが、オリンピック・パラリンピックがありますので、加速度的に受信機の普及が進んでいくのではないかと思っています。本日は記者懇談会ではありますが、これから12月1日の本番に向けてわたしどもの決意表明の機会でもあります。多数の記者の方々にお集まりいただきました。情報発信の方も徐々にヒートアップして行く、その第一歩と考えております」 【APAB 福田理事長】 また、総務省情報流通行政局の山田真貴子局長は次のように述べました。 1 0.05 % No
【APAB BS試験放送実施本部 重森万紀事務局長】 次に、APAB土屋円専務理事より本放送開始までの周知広報について説明が行われました。 4K8K推進キャラクターの深田恭子さん出演のテレビスポット(15秒版、5秒版)を作成し8月より認定放送事業者により放送される。このスポットは現在量販店等で上映している深田恭子さんのPR動画をリメイクしたもの。 1 0.05 % No
福田俊男理事長(右)】 試験放送終了に際してAPABは記者懇談会を開き、福田理事長は次のように述べました。 「本日、試験放送が14時で終了しますが、実は終わりではなく12月1日に向けていよいよ本腰を入れて改めてキックオフする日と考えています。試験放送の終了によってBS17チャンネルが空きますと、それを本放送に使うという意味で環境整備は整えられることになります。さる6月1日には新4K8K衛星放送開始半年前セレモニーを開催し、放送事業者の代表の方々には意気込みを示して頂きました。またその前後からメーカーさんには4Kチューナー内蔵テレビを発売する意向を表明して頂き、具体的に発売計画の日程を明らかにしたメーカーさんもあります。いよいよ本番に向けて、全体が動き出していると言えるでしょう。これまでのところ、2年後の4Kチューナー内蔵テレビの普及を50数%と見込んでいます。これは相当厳しい数字ですが、オリンピック・パラリンピックがありますので、加速度的に受信機の普及が進んでいくのではないかと思っています。本日は記者懇談会ではありますが、これから12月1日の本番に向けてわたしどもの決意表明の機会でもあります。多数の記者の方々にお集まりいただきました。情報発信の方も徐々にヒートアップして行く、その第一歩と考えております」 1 0.05 % No
山田真貴子局長(左)とAPAB 福田俊男理事長(右)】 試験放送終了に際してAPABは記者懇談会を開き、福田理事長は次のように述べました。 1 0.05 % No

SEO Keywords (Four Word)

Keyword Occurrence Density Possible Spam
APABの4K8K BS試験放送終了 ~ 12月1日に向けて周知広報本格化 2 0.10 % No
試験放送終了に際してAPABは記者懇談会を開き、福田理事長は次のように述べました。 「本日、試験放送が14時で終了しますが、実は終わりではなく12月1日に向けていよいよ本腰を入れて改めてキックオフする日と考えています。試験放送の終了によってBS17チャンネルが空きますと、それを本放送に使うという意味で環境整備は整えられることになります。さる6月1日には新4K8K衛星放送開始半年前セレモニーを開催し、放送事業者の代表の方々には意気込みを示して頂きました。またその前後からメーカーさんには4Kチューナー内蔵テレビを発売する意向を表明して頂き、具体的に発売計画の日程を明らかにしたメーカーさんもあります。いよいよ本番に向けて、全体が動き出していると言えるでしょう。これまでのところ、2年後の4Kチューナー内蔵テレビの普及を50数%と見込んでいます。これは相当厳しい数字ですが、オリンピック・パラリンピックがありますので、加速度的に受信機の普及が進んでいくのではないかと思っています。本日は記者懇談会ではありますが、これから12月1日の本番に向けてわたしどもの決意表明の機会でもあります。多数の記者の方々にお集まりいただきました。情報発信の方も徐々にヒートアップして行く、その第一歩と考えております」 【APAB 福田理事長】 また、総務省情報流通行政局の山田真貴子局長は次のように述べました。 1 0.05 % No
試験放送は、一部のケーブルテレビでの再放送、CEATEC、Inter BEE、ケーブル技術ショー、NHK放送センター、全国のNHK各放送局等で放送され、約45万人が視聴した。 放送を介さずに受信機等の機能を技術検証するためのテストストリームを370本作成し、受信機器メーカー約50社に配布、受信機器開発に貢献した。 【APAB BS試験放送実施本部 重森万紀事務局長】 1 0.05 % No
番組を提供したのは、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ、WOWOW、東北新社の8社であり、106タイトル、1135時間40分にわたり実施された。 試験放送は、一部のケーブルテレビでの再放送、CEATEC、Inter BEE、ケーブル技術ショー、NHK放送センター、全国のNHK各放送局等で放送され、約45万人が視聴した。 放送を介さずに受信機等の機能を技術検証するためのテストストリームを370本作成し、受信機器メーカー約50社に配布、受信機器開発に貢献した。 1 0.05 % No
試験放送を通じて4K・8K番組制作技能の向上、送出機器の機能検証、放送方式や送受信信号の検証等を行い、多くの知見を得た。 番組を提供したのは、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ、WOWOW、東北新社の8社であり、106タイトル、1135時間40分にわたり実施された。 試験放送は、一部のケーブルテレビでの再放送、CEATEC、Inter BEE、ケーブル技術ショー、NHK放送センター、全国のNHK各放送局等で放送され、約45万人が視聴した。 1 0.05 % No
BSによる4K・8K試験放送は2016年12月1日から、NHKと時間分割で1日1時間行い、2018年7月23日14時に終了した。 試験放送を通じて4K・8K番組制作技能の向上、送出機器の機能検証、放送方式や送受信信号の検証等を行い、多くの知見を得た。 番組を提供したのは、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ、WOWOW、東北新社の8社であり、106タイトル、1135時間40分にわたり実施された。 試験放送は、一部のケーブルテレビでの再放送、CEATEC、Inter 1 0.05 % No
続いて、BS試験放送実施本部の重森万紀事務局長より以下の説明が行われました。 BSによる4K・8K試験放送は2016年12月1日から、NHKと時間分割で1日1時間行い、2018年7月23日14時に終了した。 試験放送を通じて4K・8K番組制作技能の向上、送出機器の機能検証、放送方式や送受信信号の検証等を行い、多くの知見を得た。 番組を提供したのは、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ、WOWOW、東北新社の8社であり、106タイトル、1135時間40分にわたり実施された。 1 0.05 % No
【総務省情報流通行政局 山田局長】 続いて、BS試験放送実施本部の重森万紀事務局長より以下の説明が行われました。 BSによる4K・8K試験放送は2016年12月1日から、NHKと時間分割で1日1時間行い、2018年7月23日14時に終了した。 試験放送を通じて4K・8K番組制作技能の向上、送出機器の機能検証、放送方式や送受信信号の検証等を行い、多くの知見を得た。 1 0.05 % No
「1年半の試験放送でAPABは実用放送に対する知見を蓄積されました。新しい放送を受信するためにはチューナー等が必要であるとか、アンテナ交換が必要な場合もあります。また一部のメーカーさんが4Kチューナー内蔵テレビを発売するなど、今後色々なテレビが混在することになります。国民視聴者に混乱が生じないように周知広報をしていただくことを期待しています。充実したコンテンツの提供ということでも関係者の取り組みに期待しています。総務省としても電波漏洩対策の支援などに取り組んで参ります。」 【総務省情報流通行政局 山田局長】 続いて、BS試験放送実施本部の重森万紀事務局長より以下の説明が行われました。 BSによる4K・8K試験放送は2016年12月1日から、NHKと時間分割で1日1時間行い、2018年7月23日14時に終了した。 1 0.05 % No
また、総務省情報流通行政局の山田真貴子局長は次のように述べました。 「1年半の試験放送でAPABは実用放送に対する知見を蓄積されました。新しい放送を受信するためにはチューナー等が必要であるとか、アンテナ交換が必要な場合もあります。また一部のメーカーさんが4Kチューナー内蔵テレビを発売するなど、今後色々なテレビが混在することになります。国民視聴者に混乱が生じないように周知広報をしていただくことを期待しています。充実したコンテンツの提供ということでも関係者の取り組みに期待しています。総務省としても電波漏洩対策の支援などに取り組んで参ります。」 【総務省情報流通行政局 山田局長】 続いて、BS試験放送実施本部の重森万紀事務局長より以下の説明が行われました。 1 0.05 % No
【APAB 福田理事長】 また、総務省情報流通行政局の山田真貴子局長は次のように述べました。 「1年半の試験放送でAPABは実用放送に対する知見を蓄積されました。新しい放送を受信するためにはチューナー等が必要であるとか、アンテナ交換が必要な場合もあります。また一部のメーカーさんが4Kチューナー内蔵テレビを発売するなど、今後色々なテレビが混在することになります。国民視聴者に混乱が生じないように周知広報をしていただくことを期待しています。充実したコンテンツの提供ということでも関係者の取り組みに期待しています。総務省としても電波漏洩対策の支援などに取り組んで参ります。」 【総務省情報流通行政局 山田局長】 1 0.05 % No
「本日、試験放送が14時で終了しますが、実は終わりではなく12月1日に向けていよいよ本腰を入れて改めてキックオフする日と考えています。試験放送の終了によってBS17チャンネルが空きますと、それを本放送に使うという意味で環境整備は整えられることになります。さる6月1日には新4K8K衛星放送開始半年前セレモニーを開催し、放送事業者の代表の方々には意気込みを示して頂きました。またその前後からメーカーさんには4Kチューナー内蔵テレビを発売する意向を表明して頂き、具体的に発売計画の日程を明らかにしたメーカーさんもあります。いよいよ本番に向けて、全体が動き出していると言えるでしょう。これまでのところ、2年後の4Kチューナー内蔵テレビの普及を50数%と見込んでいます。これは相当厳しい数字ですが、オリンピック・パラリンピックがありますので、加速度的に受信機の普及が進んでいくのではないかと思っています。本日は記者懇談会ではありますが、これから12月1日の本番に向けてわたしどもの決意表明の機会でもあります。多数の記者の方々にお集まりいただきました。情報発信の方も徐々にヒートアップして行く、その第一歩と考えております」 【APAB 福田理事長】 また、総務省情報流通行政局の山田真貴子局長は次のように述べました。 「1年半の試験放送でAPABは実用放送に対する知見を蓄積されました。新しい放送を受信するためにはチューナー等が必要であるとか、アンテナ交換が必要な場合もあります。また一部のメーカーさんが4Kチューナー内蔵テレビを発売するなど、今後色々なテレビが混在することになります。国民視聴者に混乱が生じないように周知広報をしていただくことを期待しています。充実したコンテンツの提供ということでも関係者の取り組みに期待しています。総務省としても電波漏洩対策の支援などに取り組んで参ります。」 1 0.05 % No
福田俊男理事長(右)】 試験放送終了に際してAPABは記者懇談会を開き、福田理事長は次のように述べました。 「本日、試験放送が14時で終了しますが、実は終わりではなく12月1日に向けていよいよ本腰を入れて改めてキックオフする日と考えています。試験放送の終了によってBS17チャンネルが空きますと、それを本放送に使うという意味で環境整備は整えられることになります。さる6月1日には新4K8K衛星放送開始半年前セレモニーを開催し、放送事業者の代表の方々には意気込みを示して頂きました。またその前後からメーカーさんには4Kチューナー内蔵テレビを発売する意向を表明して頂き、具体的に発売計画の日程を明らかにしたメーカーさんもあります。いよいよ本番に向けて、全体が動き出していると言えるでしょう。これまでのところ、2年後の4Kチューナー内蔵テレビの普及を50数%と見込んでいます。これは相当厳しい数字ですが、オリンピック・パラリンピックがありますので、加速度的に受信機の普及が進んでいくのではないかと思っています。本日は記者懇談会ではありますが、これから12月1日の本番に向けてわたしどもの決意表明の機会でもあります。多数の記者の方々にお集まりいただきました。情報発信の方も徐々にヒートアップして行く、その第一歩と考えております」 【APAB 福田理事長】 1 0.05 % No
放送を介さずに受信機等の機能を技術検証するためのテストストリームを370本作成し、受信機器メーカー約50社に配布、受信機器開発に貢献した。 【APAB BS試験放送実施本部 重森万紀事務局長】 次に、APAB土屋円専務理事より本放送開始までの周知広報について説明が行われました。 4K8K推進キャラクターの深田恭子さん出演のテレビスポット(15秒版、5秒版)を作成し8月より認定放送事業者により放送される。このスポットは現在量販店等で上映している深田恭子さんのPR動画をリメイクしたもの。 1 0.05 % No
山田真貴子局長(左)とAPAB 福田俊男理事長(右)】 試験放送終了に際してAPABは記者懇談会を開き、福田理事長は次のように述べました。 「本日、試験放送が14時で終了しますが、実は終わりではなく12月1日に向けていよいよ本腰を入れて改めてキックオフする日と考えています。試験放送の終了によってBS17チャンネルが空きますと、それを本放送に使うという意味で環境整備は整えられることになります。さる6月1日には新4K8K衛星放送開始半年前セレモニーを開催し、放送事業者の代表の方々には意気込みを示して頂きました。またその前後からメーカーさんには4Kチューナー内蔵テレビを発売する意向を表明して頂き、具体的に発売計画の日程を明らかにしたメーカーさんもあります。いよいよ本番に向けて、全体が動き出していると言えるでしょう。これまでのところ、2年後の4Kチューナー内蔵テレビの普及を50数%と見込んでいます。これは相当厳しい数字ですが、オリンピック・パラリンピックがありますので、加速度的に受信機の普及が進んでいくのではないかと思っています。本日は記者懇談会ではありますが、これから12月1日の本番に向けてわたしどもの決意表明の機会でもあります。多数の記者の方々にお集まりいただきました。情報発信の方も徐々にヒートアップして行く、その第一歩と考えております」 1 0.05 % No
【放送終了のテロップを挟んで総務省情報流通行政局 山田真貴子局長(左)とAPAB 福田俊男理事長(右)】 試験放送終了に際してAPABは記者懇談会を開き、福田理事長は次のように述べました。 1 0.05 % No
試験放送最終日のAPABの放送時間は13時から14時で、終了直前の3分間は「試験放送終了」のテロップを出しました。 【放送終了のテロップを挟んで総務省情報流通行政局 山田真貴子局長(左)とAPAB 福田俊男理事長(右)】 1 0.05 % No
一般社団法人放送サービス高度化推進協会(APAB)はBSの4K8K試験放送を7月23日14時に終了し、試験放送の実績や12月1日の本放送開始までの周知広報計画を公表しました。 試験放送最終日のAPABの放送時間は13時から14時で、終了直前の3分間は「試験放送終了」のテロップを出しました。 【放送終了のテロップを挟んで総務省情報流通行政局 山田真貴子局長(左)とAPAB 1 0.05 % No
20180723 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(APAB)はBSの4K8K試験放送を7月23日14時に終了し、試験放送の実績や12月1日の本放送開始までの周知広報計画を公表しました。 試験放送最終日のAPABの放送時間は13時から14時で、終了直前の3分間は「試験放送終了」のテロップを出しました。 【放送終了のテロップを挟んで総務省情報流通行政局 1 0.05 % No
12月1日に向けて周知広報本格化 20180723 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(APAB)はBSの4K8K試験放送を7月23日14時に終了し、試験放送の実績や12月1日の本放送開始までの周知広報計画を公表しました。 試験放送最終日のAPABの放送時間は13時から14時で、終了直前の3分間は「試験放送終了」のテロップを出しました。 1 0.05 % No

Internal links in - apab.or.jp

サイトマップ
サイトマップ | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
ENGLISH
The Association for Promotion of Advanced Broadcasting Services (A-PAB)
A-PABについて
A-PABについて | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
4K・8K
4K・8K | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
地デジ
地デジ | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
BS
BS | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
ワンセグ
ワンセグ | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
リモート視聴
リモート視聴 | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
受信機関連情報
受信機関連情報 | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
テレビ放送に関するお問い合わせ
お問い合わせ&受信相談センター | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
関連業界の方へ
関連業界の方へ | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
コピー制御とダビング10について
コピー制御とダビング10について | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
「戸建住宅」の助成金申請は受付しております
「戸建住宅」の助成金申請は受付しております | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
集合住宅改修の申請一時中止について(電波漏洩対策)
集合住宅改修の申請一時中止について(電波漏洩対策) | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
A-PABの4K8K BS試験放送終了 ~ 12月1日に向けて周知広報本格化
A-PABの4K8K BS試験放送終了 ~ 12月1日に向けて周知広報本格化 | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
A-PAB第3回総会開催
A-PAB第3回総会開催 | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
4K・8K市場調査結果まとめ
4K・8K市場調査結果まとめ | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
個人情報の取り扱い
個人情報の取り扱いについて | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
リンク集
リンク集 | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
利用規約
利用規約 | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)

Apab.or.jp Spined HTML


A-PABの4K8K BS試験放送終了 ~ 12月1日に向けて周知広報本格化 | 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB) 協会会員専用ページ A-PABについて A-PAB概要 会員情報・事業報告等 A-PAB TOPICS プレスリリース 4K・8K 4K・8Kの魅力 4K・8Kどうすれば見られるの? FAQ リーフレット・ポスター 深田恭子さんが動画で新4K8K衛星放送をご紹介 衛星放送用受信環境整備事業に関する講習会(電波漏洩対策に関する講習会) 用語解説 技術仕様 地デジ 地デジを見るには 地デジ放送局情報 役立つデータ放送 地デジ開局一覧/中継局 地デジの放送エリアのめやす 「チャンネル変更」「リパック」について 悪質商法にご注意ください 障がい者・高齢者にやさしいTV・ラジオ ケーブルテレビのデジアナ変換サービスは終了しました BS BS見なくちゃ BSおすすめ番組 BSデジタル放送Q&A BSデジタル放送局一覧 ワンセグ ワンセグQ&A 各テレビ局のワンセグページ 通信事業者 リモート視聴 デジタル放送のリモート視聴について リモート視聴要件と届出について 受信機関連情報 コピー制御とダビング10について 館内自主テレビ放送サービスを実施する方へ ESとは? RMP管理とは? テレビ放送に関するお問い合わせ 関連業界の方へ コピー制御とダビング10について A-PAB TOPICS プレスリリース サイトマップ ENGLISH TOP >  A-PAB TOPICS(2018年度) >  A-PABの4K8K BS試験放送終了 ~ 12月1日に向けて周知広報本格化 A-PABの4K8K BS試験放送終了 ~ 12月1日に向けて周知広報本格化 2018.07.23 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)はBSの4K8K試験放送を7月23日14時に終了し、試験放送の実績や12月1日の本放送開始までの周知広報計画を公表しました。 試験放送最終日のA-PABの放送時間は13時から14時で、終了直前の3分間は「試験放送終了」のテロップを出しました。 【放送終了のテロップを挟んで総務省情報流通行政局 山田真貴子局長(左)とA-PAB 福田俊男理事長(右)】 試験放送終了に際してA-PABは記者懇談会を開き、福田理事長は次のように述べました。 「本日、試験放送が14時で終了しますが、実は終わりではなく12月1日に向けていよいよ本腰を入れて改めてキックオフする日と考えています。試験放送の終了によってBS17チャンネルが空きますと、それを本放送に使うという意味で環境整備は整えられることになります。さる6月1日には新4K8K衛星放送開始半年前セレモニーを開催し、放送事業者の代表の方々には意気込みを示して頂きました。またその前後からメーカーさんには4Kチューナー内蔵テレビを発売する意向を表明して頂き、具体的に発売計画の日程を明らかにしたメーカーさんもあります。いよいよ本番に向けて、全体が動き出していると言えるでしょう。これまでのところ、2年後の4Kチューナー内蔵テレビの普及を50数%と見込んでいます。これは相当厳しい数字ですが、オリンピック・パラリンピックがありますので、加速度的に受信機の普及が進んでいくのではないかと思っています。本日は記者懇談会ではありますが、これから12月1日の本番に向けてわたしどもの決意表明の機会でもあります。多数の記者の方々にお集まりいただきました。情報発信の方も徐々にヒートアップして行く、その第一歩と考えております」 【A-PAB 福田理事長】 また、総務省情報流通行政局の山田真貴子局長は次のように述べました。 「1年半の試験放送でA-PABは実用放送に対する知見を蓄積されました。新しい放送を受信するためにはチューナー等が必要であるとか、アンテナ交換が必要な場合もあります。また一部のメーカーさんが4Kチューナー内蔵テレビを発売するなど、今後色々なテレビが混在することになります。国民視聴者に混乱が生じないように周知広報をしていただくことを期待しています。充実したコンテンツの提供ということでも関係者の取り組みに期待しています。総務省としても電波漏洩対策の支援などに取り組んで参ります。」 【総務省情報流通行政局 山田局長】 続いて、BS試験放送実施本部の重森万紀事務局長より以下の説明が行われました。 BSによる4K・8K試験放送は2016年12月1日から、NHKと時間分割で1日1時間行い、2018年7月23日14時に終了した。 試験放送を通じて4K・8K番組制作技能の向上、送出機器の機能検証、放送方式や送受信信号の検証等を行い、多くの知見を得た。 番組を提供したのは、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ、WOWOW、東北新社の8社であり、106タイトル、1135時間40分にわたり実施された。 試験放送は、一部のケーブルテレビでの再放送、CEATEC、Inter BEE、ケーブル技術ショー、NHK放送センター、全国のNHK各放送局等で放送され、約45万人が視聴した。 放送を介さずに受信機等の機能を技術検証するためのテストストリームを370本作成し、受信機器メーカー約50社に配布、受信機器開発に貢献した。 【A-PAB BS試験放送実施本部 重森万紀事務局長】 次に、A-PAB土屋円専務理事より本放送開始までの周知広報について説明が行われました。 4K8K推進キャラクターの深田恭子さん出演のテレビスポット(15秒版、5秒版)を作成し8月より認定放送事業者により放送される。このスポットは現在量販店等で上映している深田恭子さんのPR動画をリメイクしたもの。 12月から放送する各社のイチオシ番組を掲載した番組ガイドを作成し11月より量販店等の店頭で配布する。 番組ガイドの動画バージョンを作成し、同様に11月より量販店などで上映する。 10月中旬のCEATECにJEITAと共同出展し、番組情報とチューナー内蔵テレビをPRする。11月中旬のInter BEEでも同様のPR活動を行う。 パブリックスペースを活用したNHKや各地の総務省総合通信局関連のイベントに共同で出展し新放送のPRを展開する。 A-PABホームページに最新情報を掲載し、放送開始までのカウントダウンを表示する。 節目を捉えて記者懇談会を開催、放送現場のプレスツアーを検討する。 新4K8K衛星放送に関する市場調査を継続する。 【A-PAB 土屋専務理事】 個人情報の取り扱い リンク集 利用規約 Copyright © The Association for Promotion of Advanced Broadcasting Services. All rights reserved.